障害者スポーツの可能性障害を抱えている人は、引きこもりや座りすぎによって深刻な「身体の不活動」になっていることがあり、それが二次的な疾病を引き起こされている場合があります。したがって、健常者は健康の「維持」のためにスポーツが必要であるのに対し、障がい者は健康の「獲得」のためにスポーツをする必要があると言えます。また、障がい者が自分の夢や希望をもって豊かな人生を過ごすためには、彼らも主体的に「社会参加」する必要があります。しかし、現段階での日本のノーマライゼーションは必ずしも完全とは言えません。一方で、スポーツを通じた人と人との触れ合いの中で、障がい者が豊かな幸せを感じることができるかもしれませんし、同じ悩みを抱えるもの同士の情報交換、障がい者と健常者の相...2017.09.25 14:09障がい者歯科
第7回 European Society for Swallowing Disorderにて発表してきました。9月21日に、バルセロナにて開催された標記学会にて、「一口量を増やすと、嚥下時の筋肉の活動がどう変化するか」と題した研究発表をしてきました。ヒトは咀嚼を終了し、嚥下を開始するときには、①まず嚥下前には下顎の位置を固定するために閉口筋が活動開始し、②次に、嚥下関連筋群が活動開始して嚥下が始まると考えられています。私たちは、その一連の活動の中で、下顎固定してはいるが嚥下開始していない時間帯、すなわち食べ物が舌根の上にあるがまだ嚥下が始まっていないためにまだ呼吸が継続している時間帯を、誤嚥や窒息の危険性がある時間帯だと考えて、仮説をたてて研究対象としています。現段階の研究成果としては、パンはご飯と比較して危険性が高い。しかし、ご飯であって...2017.09.22 18:00
「最近の製品は長持ちする」って言われたら、「それってどうやって調べたの?」と聞いてくださいヘルスとは、健康という意味です。 リテラシーとは、溢れるほどに膨大な情報の中から必要な、あるいは正しいものを選択する能力のことです。 したがって、ヘルスリテラシーとは、健康に関する情報を正しく選択する能力と言えます。 先日、大阪でご開業の佐藤琢也先生による、ヘルスリテラシーについての素晴らしい講演会に参加したので、少し紹介します。 例えば、 「最近のレジンは長持ちする」と言われたとして、 皆さんはどう感じるでしょうか? 「へー、そうなんだ」 と簡単に納得した人がいれば、それは要注意です。「最近」という言葉は、どのくらいの時間経過を想定するでしょうか? 「最近、ジムに通い始めた」 「最近、風邪気味だ」 いずれの例も、こ...2017.09.05 13:13ヘルスリテラシー
第5回未来院長塾の日程が10月15日に決定しました!10月15日(日)「これからの歯科医療人に求められる摂食・嚥下リハビリテーション」 講師:林 宏和 先生お申し込みは、 miraiinchojyuku@gmail.com まで!2017.09.05 11:32新着情報
第4回未来院長塾2017(9月3日)「セット時無調整を目指す有床義歯学 ~訪問先でも役に立つ、全部床義歯・部分床義歯のエッセンス~」 講師:田中 佑人 先生、松田 信介 先生 【講師からのメッセージ】 田 中 佑 人 「私は卒業以来しばらく、義歯の専門外来におりました。そのなかで、患者の歯の欠損様式が段々と複雑になり、 かつては難症例と言われていたすれ違い咬合やシングルデンチャー症例、高度顎堤吸収症例の急激な増加を実感していました。 一方で、私は現在、若手開業医の歯科医師の先生方と義歯の勉強会を行っていますが、 義歯をやや苦手に感じていらっしゃる先生も一定数いらっしゃるように思います。その原因の1つに、参考図書を読んでも用語や解説が難解で理解できないことや、セミナー等に行ってもみんな言うことがバラバラであることにあるように思います。 今回の未来院長塾では、義歯を勉強する上でどうしても...2017.09.05 11:14SCHOOL
第3回未来院長塾2017(8月20日)「超高齢者社会の到来と歯科医療の将来展望―若手歯科医師への提言」 講師: 角 保徳 先生 ◆講師からのメッセージ 高齢者の専門病院に勤務して19年になりますが、高齢者歯科医療を現場で実践していく中で、これまでの歯科医療とは、異なる対応が求められていることを感じます。 今まで歯科医療は病巣を除去して人工物に置換し、形態を修復するという外科的療法を主体に発展してきました。 しかし、口腔衛生管理が普及し齲蝕や歯周病の予防が進み、 齲蝕処置→歯髄処置→金属冠→抜歯→ブリッジ→部分床義歯→総義歯という外来診療で行う健常者型の歯科医療の流れは過去のものとなりつつあります。 歯科医療の方針は,歯冠補綴や義歯に代表される修復中心で健常者型の歯科医療から, 口腔ケア・口腔管理を代表とする口腔機能向上・高齢者型の歯科医療への転換が...2017.09.05 11:09SCHOOL
第2回未来院長塾2017(7月30日)「21世紀の歩き方 〜方向性と可能性〜」 講師:諸井 英徳 先生・「多様性(ダイバーシティ)」の正しい理解が、全てを激変させる ・「バカな!?」が「なるほど!」に変わる瞬間 「!? − ? = !」 ・manufacturing (工業生産)から agriculture (農業生産)へ ・「変態」のススメ 〜フツーは、もうええやん〜 ・競争から共創へ 〜 何を必死のパッチで闘ってるんですか? 〜 ※ 内容は、当日の皆様のご意見ご希望により、まぁまぁ変化させます。(笑) 必ず満足して、お帰りいただくために、そのようにさせて頂いております。m(._.)m ※ 「もし、1秒でも眠たくなったら、お金返します。」 by 講師 ※ 「私には関係ない」話はしません。 全ての参加者が当事者です。7月30日...2017.09.05 11:05SCHOOL
第1回未来院長塾2017(6月11日)「歯科医院が変われば地域医療が変わる~次世代の歯科医師を目指して~」 講師:田中 健児 先生◆<講演内容> • 現在の歯科の問題点と超高齢社会に向けての課題 • 歯科を取り巻く環境の変化はイノベーションのチャンスである • イノベーションに必要なことを理解する◆演者紹介 有限会社Willmake143 代表取締役 田中 健児 (http://www.willmake143.com) 付加価値の高い医療サービスを患者さんに提供するには、経営基盤の安定は不可欠というスタンスでドクターのライフプランやビジネスプラン等のコンサルティングを行なっている。大阪歯科大学で医療マーケティングをテーマにした夢 実現講座をプロデュースしたり、医療機器メーカー主催 の経営セミナーや開業セミナーの講師も務めている。日経マネーの読者相談コーナ...2017.09.05 10:55SCHOOL