9月の未来院長塾のご案内です。
平成26年度の患者調査によると、歯科を受診する高齢者の割合は40.9%と近年増加傾向にあります。
一概に高齢者といえど健康状態は個人差はありますが、歯科医療に携わるものとしてますます全身疾患の知識の習得が望まれます。
今回、大阪歯科大学 口腔外科学第一講座 助教 (社)日本口腔外科学会 指導医・専門医 辻要先生をお招きし、「これからの歯科臨床における、全身疾患の知識とその対応」と題し、ご講演いただきます。
全身疾患を有する方や、地域の他の医療機関からの声に応える為にも、多くの方が参加されることを願っております。
0コメント