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第3回 未来院長塾 2018(4月15日)「矯正治療の専門家からの提言 少子化時代を支える”口腔育成”という先制医療」

さて、4月15日、2018未来院長塾 第三回講義の参加募集のお知らせです。少子超高齢社会と叫ばれて久しくなりましたが、超高齢問題に関するセミナーや講演は数多く存在します。その一方で、少子化について、専門的知見、特に歯科的知見から企画された講演会の機会は少ないと思われます。私たち未来院長塾は、少子超高齢社会で社会から求められる歯科医師の養成をミッションとしています。第3回は矯正治療医として、豊富な経験と実績をお持ちの、永木 恵美子 先生にご登壇いただきます。テーマは「矯正治療の専門家からの提言 少子化時代を支える”口腔育成”という先制医療」です。先制医療という言葉は聞きなれないかもしれませんが、将来起こりやすい病気を疾患の発症前に診断・予測し,介入するという予防医療です。先制医療が実現すれば,高齢化に伴い高騰する医療費・介護費の抑制に加え,治療成績の向上や健康寿命の延長も見込めるとして注目を集めています。そういった意味では歯科医療そのものが、医学的に先制医療そのものだと言えると思います。小児期から口腔育成(矯正学的、小児歯科学的)という概念の元で、正しい歯科的介入がもたらす恩恵は計り知れません。今回は、未来院長塾初の小児領域、そして初の女性講師です。今回も人気講座になること必至です。参加申込はお早めにお願いします。

障害のある人は歯科医院に行くのが難しい? -障がい者歯科医療の実態-

第1回 未来院長塾 2018 (2月18日(日))「2025年への医院経営ロードマップとライフプラン」

新年明けましておめでとうございます。未来院長塾です。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、未来院長塾のミッションのひとつである「2025年の地域医療連携で活躍できる歯科医師の養成」の2025年まで、あと7年となりました。以前より2018年は非常に重要な年になると言われており、これからの7年間は歯科医師人生の中でも最も慎重に歩んでいかなければならないと言っても過言ではないかもしれません。というのも、2018年は第7次医療計画のスタート年、同時に市町村の介護保険事業計画のスタート年、そして診療報酬改定・介護報酬改定の同時改定年でもあります。今年も、まずは田中健児先生のセミナーで、2018年に描くべきロードマップの一例を示していただこうと思います。◆講師からのメッセージ 雑誌の新年号の特集には、その雑誌編集部の時代認識が反映されることが多い。今年の歯科雑誌の新年号で、さすがだと思わせる時代認識を示したのは「超高齢社会 歯科医療のフィールドを広げようー診療室の外へー」と題した特集を組んでいた日本歯科評論です。  編集部は、歯科医師たちに「広く診療室の外へ踏み出すきっかけ」をつかんでもらいたいう願いを特集に込めています。先生方は、フィールドを広げるための「翼」を持っていますか? 団塊の世代が後期高齢者に達した2025年から振り返れば、転換期は、診療報酬・介護報酬が同時改定される2018年度だったというのが医科界の共通認識です。その認識からみると、ザ・クインテッセンスなどの新年号の特集はあまりにもお粗末。 2月18日の未来院長塾では、診療室の外の世界がどのように変わろうとしているのか、どのようにしたら診療室の外へ踏み出せるのかなどを事例を交えて講義し、現状の動きから将来像を展望します。